東野圭吾『希望の糸』を読んだ備忘録【今日のラジオ・買い物(2022/9/11大安)】

2022年9月11日(日)大安

 

【ラジオ】

www.tbsradio.jp

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交通情報:「純ちゃん」「ミツバチ純ちゃん」「フィッシュ・ジョン(純)」「ウーパールーパー純」「クレヨン純ちゃん」「純ポテトフライ」「純ちゃんレストラン」「ロボット純」“お見事!”

 

【買い物】

東野圭吾『希望の糸』(講談社文庫,2022年)を買って読みました

bookclub.kodansha.co.jp

 

 

 

<購入の経緯>

10数年前にはじめてまともに読んだ小説が東野圭吾の『新参者』で、それ以来東野圭吾の文庫を気ままに読んでいます

シリーズものとしてガリレオやマスカレードホテルなどがありますが、今回は好きなシリーズである加賀恭一郎シリーズの新作ですので買ってみました

 

<読んだ感想>

今回は加賀恭一郎が中心ではなく、甥っ子刑事が狂言回しとして話が進みます

麒麟の翼』に似たような感じで人情や絆を題材としたストーリーとなっており東野圭吾らしさが出ているなと感じました

 

次回の加賀恭一郎シリーズにも期待したいです

 

 

今後ともよろしくどうぞ

 

 

 

今後ともよろしくどうぞ